ウォーターサーバーの基礎知識

設置・回収に関する基礎知識

ウォーターサーバーの設置は誰がやるの?

ウォーターサーバーの設置は自分でするのか、業者がしてくれるのか疑問に感じている人もいるでしょう。
特に女性だと「自分でやるとなると上手く設置できるのか心配・・・」という人が多いはずです。
管理人もこの部分が気になったので調べてみました。

調べてみて分かりましたが、ウォーターサーバーの設置方法は各業者によって異なるようです。
業者が設置してくれるところもありますし、自分で設置しないといけないところもあるので、
事前に確認しておいた方がいいでしょう。
自分で設置するのが不安という場合は業者が行ってくれるウォーターサーバーを利用してください。

ただ、ウォーターサーバーの設置に対して難しいイメージを持っている人が多いですが、実は意外と簡単です。
置きたい場所にサーバーを設置して、コンセントを差し込み、ボトルをセットするだけで使用できます。
たったこれだけの作業なので、初めてウォーターサーバーを利用する人でも問題なく設置できるでしょう。

設置方法が分からない場合は、メーカーに問い合わせればOKです。
よくある質問なので、丁寧に分かりやすく教えてくれます。
ちなみに業者が設置してくれるメーカーは、クリクラやアクアクララ、アルピナウォーターといったところです。
自分で設置したくない人はこうしたメーカーのウォーターサーバーを利用しましょう。

そして、いざウォーターサーバーを設置するとなると迷うのが置き場所です。
いい加減に設置してしまうと使いづらくて、せっかく契約したのにそのうち使わなくなる可能性があります。
どこに設置すると使いやすいのか事前に考えておきましょう。

設置場所を考える場合、まず知っておかないといけないのが置いてはいけない場所です。
下手な場所に置いてしまうと故障の原因になりかねないので注意してください。
凸凹した不安定な場所、傾斜がある場所、直射日光が当たる場所、ほこりが多い場所、屋外などはNGです。
さらにスペースがギリギリな場所もおすすめできません。
スペースに余裕がないと熱がサーバー内部にこもり、故障する恐れがあります。
こうしたことを考慮すると自然に設置場所は限られてきます。

設置場所として多いのはキッチンやリビング、寝室などです。
キッチンだと料理に使いやすいですし、リビングだと飲みたい時にすぐに飲むことができ、
寝室だと起きてすぐに水分補給ができるといったメリットがあります。
お風呂上りの水分補給に使用したいなら、洗面所に置くのもいいでしょう。


使用済みボトルはどうするの?

ウォーターサーバーを設置すると必ず出るのが空の容器です。
この使用済み容器の処分方法は、ボトルの種類によって異なり、
業者に回収してもらうタイプと自宅で処分するタイプの2種類があります。

まず、業者に回収してもらうボトルのことをガロンボトルといい、以前はこのタイプが主流でした。
ガロンボトルの場合、使い切ったボトルは定期的に訪れる業者に回収してもらいます。
回収されたボトルは再利用されますが、綺麗に洗浄するので衛生面の心配はありません。
基本的にガロンボトルの回収は新しいボトルを宅配する時に行われます。

ガロンボトルのデメリットは、業者が回収に来るまでボトルを保管しておかないといけない点です。
設置スペースだけではなく、ボトルの保管スペースも確保しないといけないので、
ワンルームの人だと邪魔に感じるかもしれません。
その代わり、ガロンボトルのウォーターサーバーは水の価格が安い傾向があります。
RO水の業者がガロンボトルを採用していることが多く、経済的負担は抑えたい人におすすめです。

そして、もう1つの自宅で処分するタイプのことをワンウェイボトルといいます。
ワンウェイボトルの容器はプラスチックでできており、使っていると自然に縮んでいくのが特徴です。
使い切ったらボトルを取り出し、たたんで資源ゴミと一緒に捨てることができます。
ガロンボトルのように業者に回収してもらう手間がありませんし、
保管スペースを確保する必要もないため、最近ではワンウェイボトルを利用する人が増えています。
さらにこの手のタイプは、空気が水に入らないので、いつまでも高品質な水を使えるというメリットもあります。

しかし、便利なワンウェイボトルにもデメリットがあるので注意してください。
そのデメリットとは価格です。
一般的にガロンボトルのウォーターサーバーと比較するとワンウェイボトルのウォーターサーバーの方がコストがかかります。
これはワンウェイボトルの場合、天然水のウォーターサーバーが多いからです。
毎月1000円高いだけで、年間10000円以上違う計算になります。
コスト面を考えるとワンウェイボトルではなく、ガロンボトルのウォーターサーバーを選ばれた方がいいでしょう。

ガロンボトルとワンウェイボトルには、それぞれこうしたメリット・デメリットがあります。
どちらがいいか一概に決めることはできないので、メリット・デメリットを考慮して、自分に最適なタイプを選んでください。


故障した場合は?

ウォーターサーバーを利用していて「水が出なくなった」「異音が聞こえる」「水が漏れだした」
といったトラブルが起こることがあります。
故障かもしれないと感じた場合、まずはメーカーのホームページを確認してください。
大抵はそこに対処法が掲載されており、その通り対処すると直ることが多いです。

ただ本当にウォーターサーバー自体に不具合が生じている場合は、自力で直すことはできないので、
メーカーに連絡しましょう。
最近のウォーターサーバーはほとんどがレンタルなので、すぐに交換してもらえます。
気になる修理費用も基本的に無料です。
こちらに落ち度がある場合は、修理費用を自己負担しないといけないこともありますが、
普通に使っていて故障したならお金はかからないと思ってください。
そこで無理に使い続けると大きなトラブルに発展する可能性があるので、すぐにメーカーに問い合わせましょう。

また、買取型のウォーターサーバーの場合は、契約内容に異なります。
基本的にレンタルと同じく無料で修理してくれるケースが多いですが、有料になることもあるので、
事前に確認しておきましょう。

ウォーターサーバーのよくあるトラブルと対処法は次の通りです。

■ウォーターサーバーから水が出ない
ウォーターサーバーから水が出ない場合、まずチェックして欲しいのがチャイルドロックです。
知らないうちにチャイルドロックがかかっていて、水が出ないといったことが多いので、最初に確認してください。
次の多いのがコンセントが抜けているために水が出ないケースです。
なにかの拍子にコンセントが抜けている可能性があります。
他にもボトルがしっかりと設置されていない、ボトルが空になっているなど様々な原因が考えられます。
全て確認しても問題ない場合は、故障の可能性が高いので、業者に問い合わせましょう。

■ウォーターサーバーから温水が出ない
ウォーターサーバーには冷水機能の他に温水機能もあります。
冷水は出るけど温水が出ない場合、ボトルの水量をチェックしてください。
水量が少なすぎると温水が出ないことがあります。
なにもおかしいところがない時は故障の疑いが強いので、速やかに業者に連絡してください。

■ウォーターサーバーから水が漏れる
ウォーターサーバーから水が漏れている場合、コックが緩んでいる可能性が高いです。
締め直すと水漏れがおさまるので、緩んでいないか一度確認してください。
緩みが原因ではない時は、自力で直すのは難しいので、業者に問い合わせてください。


メンテナンスはしないと駄目なの?

ウォーターサーバーのメンテナンスは必須です。
内部メンテナンスは基本的に業者が行いますが、外部メンテナンスは自分で行うことになります。
メンテナンスは怠ると雑菌が繁殖して、水質を低下させる原因になってしまいます。
さらに電気代にも影響を与えるので、定期的にメンテナンスをしてください。

内部メンテナンスの料金や頻度は契約するウォーターサーバーによって異なります。
1年おきにするところもあれば、2年に1回行うところもあるので、契約する際に確認しておきましょう。
メンテナンス方法も業者で異なりますが、サーバー自体を交換するケースが多いです。
どのようなメンテナンスを行うのかは各メーカーのホームページでチェックできます。
メンテナンス費用は3000円から5000円程度ですが、無料で行っているところも珍しくありません。

最近、増えてきているのが内部メンテナンスフリーのウォーターサーバーです。
サーバーにクリーン機能が搭載されているタイプは、業者によるメンテナンスが不要です。
このタイプだとメンテナンス費用がかかりません。

メンテナンス費用を考えた場合、管理人がおすすめするウォーターサーバーは、
アクアクララやアルピナウォーター、ハワイウォーター、フレシャスなどです。
これらのメーカーはメンテナンス費用がかかりません。

外部メンテナンスのやり方は利用しているウォーターサーバーによって多少異なるので、取り扱い説明書で確認してください。
ただ、基本的に手入れをする場所や方法はほとんど変わりません。
注意して手入れをしたいのは「ボトル差込口」「蛇口部分」「受け皿」の3ヵ所です。

ボトル差込口は非常に雑菌が繁殖しやすいため、こまめに手入れをしてください。
使用後、キッチンペーパーなどで水分を拭き取り、時にはアルコール除菌を行うと完璧です。
ついつい手入れを忘れてしまうことが多いので、ボトルを交換する時に行う習慣をつけましょう。

蛇口部分は最も汚れやすい場所です。
少し湿らせたふきんなどで毎日汚れを拭き取るのが理想です。
ボトル差込口と同じく、時にはアルコール除菌も行いましょう。

受け皿も汚れがつきやすいので、忘れずに手入れをしてください。
取り外して、食器用洗剤で綺麗に汚れを落としましょう。

外部メンテナンスを面倒に感じるかもしれませんが、清潔な状態を維持するためにも必ず行ってください。
慣れてくると時間をかけずにすぐに終わらせることができます。

 

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